
<出版社/著者からの内容紹介>
本書は、日本商工会議所主催簿記検定試験の受験対策用として刊行したもので、平成14年4月より新試験出題区分で執行されますが、この出題区分に対応したテキストです。TAC簿記検定講座で使用中の教室講座、通信講座の教材を基に長年蓄積してきたノウハウを集約したもので、一冊で教室と同じ学習効果を上げられるよう工夫しています。
まず、学習内容を具体的に理解できるようイラストや図表を使って説明しています。そして、学習の論点を明確に把握できるよう「ここがポイント」を設けてあります。そして問題集『合格トレーニング』を用意し、実務でも役立つ簿記についての問題知識や参考的な内容を「SUPPLEMENT」や「コーヒーブレイク」にまとめました。本書は受験用としてばかりではなく、簿記を知識として学習したいと考えている学生、社会人の方にも最適と考えます。
<内容(「BOOK」データベースより)>
本書は、日本商工会議所主催簿記検定試験の受験対策用として刊行した。この検定試験は、平成14年4月より新試験出題区分で施行されるが、本書は、この出題区分に対応したテキストである。本書は、TAC簿記検定講座で使用中の教室講座、通信講座の教材を基に、長年蓄積してきたノウハウを集約したものであり、「合格する」ことを第一の目的において編集している。
<レビュー>
試験に出る範囲をすべてカバーしていると思う。これを完璧にやって、姉妹編の「合格トレーニング 日商簿記2級工業簿記」をしっかりやれば、2級は十分だと思う。本当は難しくないんだけど、考え方自体が新しくてとっつきにくい。このテキストを十分やりきることで問題に慣れてしまえばいいと思う。
<レビュー>
私は同シリーズのテキスト、トレーニングを4冊フルセットで購入しました。このシリーズで勉強する場合、どれが欠けても学習効率がかなり悪くなるでしょう。合格するためだけに勉強するのであれば、最も効率の良い勉強方法は、私なりですが以下の通りです。
「テキスト」では文章は適当に流し、各仕分け方法、仕分け勘定を徹底して頭にたたき込んでください。セクションの区切りごとに、その範囲の復習問題を「トレーニング」で全てやりきってください。
同時にこなしていかないと、面白いほど頭から抜けています。
全てやり終えた後には、「トレーニング」の各セクションの終わりの方にある大きな問題を、またやり直してください。やり直して出来なかった箇所を、重点的に復習してください。
そして、無視出来ないのが、「日商簿記検定過去問題集 2級出題パターンと解き方」です。近年は、パターンに当てはまらないタイプの問題が多く見受けられ、それに慣れるためにもあったほうが良いです。合計 22回分 (だったかな?)が掲載されており、費用対効果は十分に望めます。